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サイクリングとジョギングどっちが痩せる!?
運動の消費カロリーについて
サイクリングでもジョギングでも、消費カロリーを算出する基本的な計算方法は共通です。それを支えるのが「METs(メッツ)」という指標。
METsは、安静時のエネルギー消費を1とした場合、運動や活動がそれに対して何倍のエネルギーを消費しているかを示します。
この数値を活用することで、自分がどれだけの強度で運動を行ったかを具体的に数値化し、消費カロリーを簡単に計算することが可能になります。
ランニングやサイクリングを選ぶ際にも、このMETs値を参考にすれば、自分に合った運動の強度や効果をイメージしやすくなるでしょう。
エネルギー消費量計算式
エネルギー消費量(kcal):強度(メッツ)× 時間(h)×体重(kg)×1.05
https://e-kennet.mhlw.go.jp/wp/wp-content/themes/targis_mhlw/pdf/mets.pdf
厚生労働省の表を参考にすると
サイクリング(約20km/時) 8.0
ランニング(約8km/時) 8.3
上記の計算式に体重60kgの人がサイクリングとランニングを行った場合

運動強度を示すMETs値を基に消費カロリーを計算すると、サイクリングとウォーキングの間で大きな差はありませんでした。
ただし、どの運動を選ぶにしても、「どれだけ速く(あるいはどれだけ激しく)動くか」によって消費カロリーの数値は大きく異なります。
例えば、ゆっくり走るより速く自転車を漕いだ方が多くのカロリーを消費しますし、その逆もまた然りです。
カロリーとは違う目線から比較してみると、
ウォーキングのメリット・デメリット
•メリット
•始めやすく、特別な道具が不要
•骨に適度な負荷を与え、骨密度の向上が期待できる
•デメリット
•長い距離を移動するのには向かない
•関節への負担が比較的大きい
サイクリングのメリット・デメリット
•メリット
•関節への負担が少なく、怪我のリスクを軽減
•長距離移動ができる
•通勤や趣味として日常に取り入れやすい
•デメリット
•自転車や装備への初期投資が必要
•保管場所や機材トラブル(例:パンク)の対策が必要
1時間で移動できる距離の比較
•ウォーキング:ゆっくり歩けば約3km
•ランニング:息が軽く弾むペースで8~10km
•サイクリング:風景や空気を楽しむペースでも20~30km
まとめ
どの運動を選ぶかは、目的やライフスタイルに合わせることが大切です。
骨密度向上を目指すならウォーキングが適していますし、関節への負担を軽減しながら長距離を楽しみたい方にはサイクリングがオススメです。
また、速さや運動強度を調整することで、より効率的にカロリーを消費することができます。
結局、タイトルの答えは出ませんでしたが、
サイクルショップからのアドバイスとしては、ダイエット目的でサイクリングを選ぶ場合は、正しいポジションを設定し、軽めのギアで回転数を意識しながら日々継続することがポイントです。
どちらの運動を選んだとしても、適切な方法で行うことで運動効果が最大化されるため、自分に合ったスタイルで楽しく取り組んでみてください!
正しいポジション、乗り方が気になる方は、自転車と一緒にご気軽にご来店下さい!