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チューブレスの方必見!シーラントの違いと選び方

チューブレスタイヤを使用している方にとって、シーラントは欠かせないアイテムです。

しかし、さまざまな種類があり、「どれを選べばいいの?」と悩むこともあるかと思います。

そこで、シーラントの種類や特徴、選び方について分かりやすく解説します。

 

そもそもシーラントとは?

シーラントは、タイヤ内部に注入することで小さな穴やパンクを瞬時に塞ぐ役割を果たす液体です。

チューブレスタイヤの大きな魅力である「自己修復機能」を支える重要なアイテムと言えます。

 

シーラントの種類と特徴

※ラテックス=ゴムの意味

1.ラテックス系シーラント

•特徴: 液体の伸縮性と粘性で穴を塞ぐ。固化することで修復が完了

•メリット: 自己修復力が高く、小さな穴から比較的大きな穴まで対応

•デメリット: 乾きやすい為、定期的な補充が必要。アンモニアを入れている製品がある、アルミや真鍮を腐食させてしまう可能性がある為注意が必要

 

2.非ラテックス系

•特徴: 水ベース、ラテックス系にセルロース、グリコール繊維を混ぜたタイプ。

•メリット: 乾きにくい為、長期間使用可能。繊維が補強材として作用し、より大きな穴にも対応。

•デメリット: 一部のバルブでは詰まりやすくなる場合がある。

 

シーラントの選び方ポイント

1.ライドスタイルで選ぶ

•日常の街乗りやロングライド中心 → ラテックス系で十分対応可能。

•オフロードやグラベルライド → ファイバー入りの高耐久タイプが安心。

 

2.タイヤやホイールとの相性を確認

•一部のホイールメーカーでは推奨するシーラントが指定されています。事前に確認することでトラブルを回避できます。

 

3.定期的なメンテナンスを意識

•補充や交換のしやすさも重要。バルブ詰まり防止のため、適切な量や頻度を守りましょう。

 

まとめ

シーラント選びは、ライドスタイルや使用するタイヤによって適したものが異なります。メーカーごとに成分や性能に特徴があるため、初めて購入する際は、自分の走行環境やホイールとの相性を考慮することがポイントです。

また、快適で安心なライドを楽しむためには、定期的な点検や補充を忘れないことが重要です。そして、もう一つ大切なのがタイヤの下処理。新品のタイヤには油分が付着している場合があるため、しっかりと脱脂することでシーラントの性能を最大限に引き出すことができます。

チューブレス化に興味がある方や、何かお困りのことがありましたら、是非お気軽に当店へご相談ください!